HOME > 秦家住宅 > 家業のこと

暖簾-竒應丸

秦家は薬屋として江戸時代中期から近年(昭和61年)まで12代、小児薬「太子山竒應丸」の製造・卸を業としてきました。

秦家住宅 

家業のこと

住まいと暮らし

【秦家の歴史】
秦家や太子山町に残された文書から太子山町で秦家の存在を確認できるのは寛文10年(1670)。
代々薬種業を商ってきました。

■薬業のはじまり
秦家が薬種業を商いとしたのは江戸時代中期元禄13年(1700)と伝わります。
当家の過去帳に記された寛保3年(1743)に没した「自證院」を初代松屋與兵衛を竒應丸元祖とし
12代に渡って「竒應丸」の製造・卸を商いとしてきました。
表屋の店の間には欅材の鏡板に「薬王竒應丸 松屋與兵衛」と彫られた金文字が桜材の重厚な枠組みに納まっている置き看板が永年の営みを今に伝えています。

 

竒應丸-置き看板

【小児薬 太子山竒應丸】
竒應丸は虚弱体質、ひきつけ、嘔乳、夜泣等に効があるとされる丸薬。

 

■竒應丸の成分
麝香・黄牛・龍脳・オケラ・ニンジン・沈香の製剤です。

 

太子山竒應丸

 

京都・下京 秦家住宅 〒600-8469 京都市下京区油小路仏光寺下ル太子山町594番地
TEL/FAX:075(351)2565  E-mail:mail2565@hata-ke.jp

copyright hata-ke.2008.All rights reserved